業務内容のご紹介

こちらのページでは、古庄鉄筋工業株式会社の業務内容をご紹介いたします。
東京都江戸川区を拠点に、東京都・神奈川県・千葉県・埼玉県を中心とした首都圏エリアで鉄筋工事や鉄筋加工組み立てを行っております。
鉄筋工事とは、建物などを建設する際、コンクリートを流し込む前に骨組みとなる鉄筋を設置・固定する作業です。
鉄筋はコンクリートの強度を補強し、建物全体の安全性と耐久性を高めるために欠かせない重要な材料であり、
適切な配置により建物の重さを支え、ひび割れや破損のリスクを軽減します。
また、建物各部を一体化することで、地震や風などの外力にも耐える高い耐久性を発揮します。
具体的な業務内容を詳しくご紹介していますので、求人応募やお仕事のご依頼の際に参考にご覧ください。

加工帳や施工図の作成

鉄筋工事では、まず図面をもとに使用する鉄筋の種類や数量を正確に把握し、切断や曲げ加工を行います。組み立て時に鉄筋が不足することを防ぐため、正確な数量算出が不可欠です。また、鉄筋の加工方法や取り付け方を定めた加工図を作成することも重要な役割です。これらは事務的な作業に見えますが、建物の安全性を支える基盤として非常に重要であり正確さと計画性が求められる、建物全体を支える大切な工程です。

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鉄筋加工組み立て

配筋

鉄筋の組み立て作業は、大きく配筋・嵌合・結束の三つの工程に分けられます。

配筋とは、鉄筋コンクリート構造物の施工において、鉄筋を正確な位置に配置する作業です。施工図を元に、必要な鉄筋を順序よく配置します。鉄筋の配置順序を誤ると、強度不足や施工不良の原因となるため、慎重な作業が求められます。また、鉄筋が地面に対して平行・垂直になっているかを確認し、正しい位置や角度を保つことが重要です。この工程は、建物の安全性や耐久性を確保するための基本であり、専門的な技術と正確さが必要とされます。

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嵌合(かんごう)

嵌合とは、鉄筋をつなぎ合わせて長くする作業で、配筋後の重要な工程です。主な接合方法には、ガス圧接継手、溶接継手、機械式継手などがあります。これらの方法は、鉄筋が使用される場所や設計図に応じて選ばれます。嵌合が正確でないと、建物の強度や耐久性が損なわれる可能性があるため、職人には施工図に基づいた高い精度と技術が求められます。嵌合は、建物の安全性を左右する大切な工程です。

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結束

結束とは、鉄筋同士を結束線と呼ばれる鉄線でつなぎ合わせ、固定する作業です。ハッカーという専用の道具を使い、鉄筋がずれないようしっかりと結束します。この作業により、コンクリートを流し込む際に鉄筋が動くのを防ぎ、建物の強度を確保します。また、結束線がコンクリート面に露出すると錆びの原因となるため、結束後は結束線を内側に曲げ込むことが重要です。

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